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手持ちの口紅を流行色に!流行が過ぎた口紅を最新の旬カラーに変身させる方法

流行色の口紅を買った時、みなさんはきちんと使いきれていますか?

去年は雑誌で引っ張りだこだった最旬のカラーでも、今年になると全然違う色が流行しているっていうことありますよね?

過去買った口紅がどんどん溜まっていって、でも半分くらい残ってて捨てられない…という人も多いと思います。

そんな人に朗報!
今ある口紅を捨てずに今シーズン流行のカラーに変化させて、流行のメイクを作る簡単な方法をご紹介します。

口紅の流行は、少しずつ変化している

毎シーズン全然違ったカラーが流行していると思いがちですが、実はそうでもないんです。
口紅の流行は、毎シーズン徐々に変化しています。

例えば、今流行りの赤リップ。
赤リップが流行になる前はベージュピンクが主流、その次に発色のいいコーラルピンクやオレンジなど華やかな口元が人気になりました。

その次に流行となったのが深紅のリップやネオンオレンジなど、口元が主役になるような鮮やかで目を引くカラー。

やがてその色は、少しツヤを抑えた朱色やマットなオレンジへと変化し、今年の流行は、ボルドーやプラムなど紫がかった深い赤リップが主流。

その濃さや色合いはバブル期を連想させるほどですが、今の流行に沿ったモードっぽい色合いが何とも絶妙です。

つまり、シーズンごとに全然違う色が出てくるのではなく、色味は変わらず深さやトーンなどを少しずつ変えながら流行色が変化しているということ。

前のシーズンに買った口紅も、ある時いきなり使えなくなることはなく、使い方次第で次のシーズンも十分活躍できるのです。

自分にはちょっとハードル高め!な最旬リップを1本購入

ファッション関係やメイク関係など、流行に敏感な人ならいち早く流行りのメイクを取り入れるのはお手の物。

でも、多くの人は今年流行りの深い赤リップは非常に抵抗があり、今風のメイクにはなかなか手が出せませんよね。

デパートのメイクコーナーで試し塗りしたときは似合ってたのに、いざ改めてメイクをしてみたらなんだかすごく似合ってないような気がしてしまい、ついつい無難なベージュやピンクなど、結局はいつもの色を使ってしまいがちです。

そこで、オススメしたいのが今までの口紅と最旬カラーの口紅を混ぜて使ってしまうというワザ。

質感の違うものを重ねたり、色合いの違うものを混ぜたりと、方法次第でリップメイクの幅は非常に広がります。

まずは、一本ではなかなか抵抗があるかな?というくらい思いっきり流行色の口紅を1本買い足しましょう。手持ちの色になじみやすいオーソドックスな赤や、赤に近いプラム色がオススメです。

そして今まで使用していた口紅と新しい口紅をそれぞれリップブラシの先に少量取って唇に重ねます。

仕事や昼間の外出など、あまり派手なメイクにしたくない時は手持ちの口紅を多めに、女子会やパーティーなど華やかなシーンには新しい口紅の割合を多くします。

デートのときは両方のカラーを指に取り、唇にポンポンと重ねるようにしてふんわりとつければ、柔らかく女性らしい中にも色気の混じった印象を演出できます。

ただし、あまりにも合わない色同士だと、混ぜ合わせた時に暗くくすんだ色合いになってしまうので、口紅を買い足すときは手持ちの口紅の色と調和するかどうかの注意が必要です。

リップパレットを活用して旬カラーをストック!

メイクや化粧直しの度に、毎回口紅を2本出してブラシでつけるのは面倒ですよね。

そんなときはリップパレットを利用して、自分だけのオリジナルリップパレットを作っちゃいましょう。

ケースや金皿は、手作りコスメのお店やナチュラルコスメ専門店などで安価で手に入ります。

作り方はいたって簡単。

  1. 2色の口紅を少しずつヘラやブラシに取って混ぜ合わせていきます。
  2. 金皿上で混ぜると口紅がはみ出てパレットが汚れてしまうので、アルミホイルやラップ、不要な食品トレーなどを利用して均一に混ぜてから金皿に移しましょう。
  3. 手持ちの口紅をベースに、流行色の割合を多めにしたもの、逆に手持ちの口紅にほんの少しだけ流行色を足したものをそれぞれ作っておけば、それだけで流行色の口紅3種類が出来あがり!

口紅をいくつも持ち歩く手間も省けて、メイク直しも非常に簡単です。

カラー別!最旬リップの作り方

それでは、最後に色別のリップメイクをご紹介します。色味が違えば塗り方も変えるのが、今年風です。

真っ赤な口紅は唇の真ん中にだけ置く

真っ赤な口紅はしっかり塗ってしまうと、時代遅れの印象に。さりげない上気肌を作るなら、口紅を唇の真ん中に少しだけ置いて、そのまま左右の口角までブラシで伸ばしてグラデーションを作るように。

指で伸ばすようになじませてもOK。薄く塗る分乾燥しやすいので、事前の保湿対策はしっかりと。

コーラル系のカラーは、唇から少しハミ出すようにぷっくりと

少女らしい優しくジューシーな色合いのコーラルピンクやコーラルレッドは、唇のラインを1ミリほどオーバーしたぷっくり唇に!

リップライナーでラインを少しはハミだし気味にラインをとって、後はたっぷりと口紅を塗ります。リップブラシでも直塗りでもOK。
グロスは控えめ、口紅のツヤを活かした自然な潤いの唇を作ります。


毎シーズン口紅を買い足していくのも楽しいものですが、今までのリップもしっかり使ってメイクの幅を楽しみたいですよね。

そんなオシャレな女子にこそオススメしたいリップカラー活用方法、ぜひ一度試してみてくださいね。

Writer / コマツマヨ にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
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