ライフスタイル- LIFE STYLE -

悩みの相談相手は誰でも良い訳ではない!有害でしかないアドバイスの見分け方

日頃の生活の中で悩みはつきものです。恋愛の事、仕事の事、交友関係の事など。

あなたは悩んだ時、誰にアドバイスをもらっていますか?

一人で悩むことよりも誰かに相談して視野を広げた方が、あなたにとってメリットは多いもの。ところが、中には有害なアドバイスも潜んでいます。

端から見ると「それは、有害なアドバイスだ!」と分かるのですが、悩んでいる本人はその時、冷静さを失っていることがほとんど。そのため、有害なアドバイスを「素晴らしい!その通りにしよう!」と勘違いして受け入れてしまうこともあります。

そして、アドバイスを実行後に「アドバイス通りにしたのに。」「こんなこと、本当はしたくなかったのに。」と後悔し、その有害さに気付くのです。

さて、あなたにとって有害なアドバイスとはどのようなものでしょうか。

為にならないアドバイス5パターン

1. あなたの考えを否定批判するアドバイス

あなたの考えを否定批判する人は、アドバイスすることで「私はあなたより素晴らしい人間だ!」と自己満足してます。つまり、あなたのためのアドバイスでも何でもないので、この人からのアドバイスは無視するのが正解。

2. 「あなたのため」を主張するアドバイス

悩んでいる時に「あなたのため」と言われると、親身になってもらっているように感じますよね。ですが、その多くは「あなたのため」と主張しなければ、あなたに納得してもらえない、受け入れてもらえないようなアドバイスであることがほとんど。

「あなたのため」と言われた時は、「ありがとう。ゆっくり考えてみるね。」と冷静になるためにも、一度距離を置きましょう。

3. 有無を言わせないようなアドバイス

有無を言わせないアドバイスとは、あなたに「俺の言う通りに動け!」という命令です。

つまり、アドバイスのフリをして、あなたを操作したいということ。良いアドバイスができる人は、悩む人のの考えを尊重するため、あなたが抱いている疑問や意見にもちゃんと耳を傾けてくれます。

4. 自慢話なアドバイス

「あーわかる!私もね~」と話の中心になろうとする人、いますよね。普段の会話ならまだしも、悩み相談の中心が、あなたではなく「私」に変わったアドバイスには要注意。もちろん、実体験をもとにしたアドバイスもあります。

ただ最終的に問題解決へのアドバイスがなかったら、それはアドバイスではなく自慢話なので、その場合はさらっと流すのが正解。

5. 知ったかぶりなアドバイス

相談を聞いてくれる人の中には、「知らないことを知らない」と言えない人もいます。

それは本人が、質問したり「知らない」という言動を恥ずかしいと思っているから。つまり、あなたへのアドバイスよりも自分の無知を知られたくない、恥ずかしい想いをしたくない気持ちが強いということ。

そのため、うわべだけの知ったかぶりなアドバイスしかできません。その場合、声が大きくなったり、疑われないようそれっぽい嘘を並べることがあるので、相談する前にその人の普段の言動をチェックしましょう。

尊敬できる人 = アドバイス名人ではない。

尊敬できる人に相談しようとするのは、その人の思考に近づける良いチャンスでもあります。ただ、そのアドバイスが正しいかはまた別の話。それは「プロの専門家は、教えるのが下手」という例に当てはまります。

教えることに慣れていなければ、プロの専門家に教わっても時間の無駄になる場合も。いくら尊敬できる人とはいえ、あなたの考えを否定批判など上記のようなアドバイスをするなら、そのアドバイスは有害でしかありません。

アドバイスは、絶対ではない。

一見、「あなたのため」と親身なアドバイスや叱咤激励しているように感じるものがありますが、中には「あなたにとって有害なアドバイスもある」ということも知って下さい。

また、「せっかくアドバイスをもらったから…」と無理にアドバイスを受け入れる必要もありません。

なぜなら、アドバイスとはあなたの視野を広げる方法のひとつに過ぎないから。

アドバイスをもらう際は

  • あなたの考えや意見を尊重したアドバイスか。
  • いくつかの選択肢があり、選ぶ権利があなたにあるか。
  • あなた自身が嫌悪感を抱かず、納得できるものか。

これらに注目すると、有害なアドバイスに振り回される心配がなくなります。


いかがでしたか?
今まで受け入れていたアドバイスが有害だったとしても、相手を責めないでください。相手は自分のアドバイスが有害だと、まだ気付いていないかもしれません。今後アドバイスをもらう際は、この見分け方を参考に最高のアドバイスを手に入れましょう!

Writer / 雪乃 にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
にほんブログ村