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ハリウッドセレブの光と影!「死ぬほど辛かった」過去を乗り越えたコンプレックス克服法

煌びやかなドレスに、整った容姿、メリハリのあるボディ、いつも女性の憧れであるハリウッドセレブたち。

完璧な彼女たちは、きっと幸せな人生を送っているはず!と誰しもが思うのではないでしょうか。

しかし、ハリウッドセレブも一人の人間であり、女性です。人前に出る仕事だからこそ、より苦労し困難が立ちはだかるもの。

ニューヨークの雑誌TheCut(引用:http://nymag.com/)の特集記事を参考に、輝いて見えるハリウッドセレブたちが、どのようにしてコンプレックスや苦境を乗り越えたのか、勇気をもらえる言葉をいくつかご紹介します。

ケイト・ウィンスレット

ケイト・ウィンスレット

参照:http://society.ezinemark.com/

タイタニックでレオナルド・ディカプリオとともに、一気に注目を浴びたケイト・ウィンスレット

有名になると同時に、ゴシップ誌やインターネット上で豊満体型についてひどく叩かれたのです。

「もちろん当時は傷ついた。公共の場に出なければいけない時は、笑顔で振る舞っていたけれど、本当は死ぬほど辛かった。そんな私が最初に学んだことは、第三者の批判は無視すべきだということ。コンプレックスを克服するには時間がかかる。けれど必ず人は学ぶ事ができるの。今では自分の豊満なお尻に心から感謝しているのよ。」

高い演技力でハリウッドでも息の長い女優として今も活躍しています。

女性らしい丸みのある身体を、今は長所だと受け止め、女優としてさらなるキャリアアップを目指しているようです。

マドンナ

マドンナ

参照:http://amass.jp/

世界一の女性歌手と呼ばれるマドンナは、強く自立した女性の憧れでしょう。

50歳を過ぎても最高のパフォーマンスをし続ける彼女の強い信念は、幼少期の頃の辛い経験から得た教訓のようです。

「私は学校の男子たちの、からかわれ者だった。『毛深いバケモノ』なんてあだ名があったのよ。年頃になると、男子からモテるために、女子がどのように振る舞わなければならないか知っていったわ。でも私はそんな風にはなれないと思い、わざとその逆をいったの。むだ毛の処理はせず、ぶりっ子はしない。私がみんなとは違っていたから、怖がられていた。わきの下のふさふさの毛を見て、普通の男子はひいていたわ。」

異性に媚びることなく、あるがままの自分を貫いたマドンナ。

人と違うことに取り組み、歌手として現在も、新たな道を切り開いています。

メリル・ストープ

メリル・ストープ

参考:http://www.dailymail.co.uk/

アカデミー賞最多ノミネート女優、メリル・ストープ

『プラダを着た悪魔』や『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』など、日本でも大人気映画に出演しています。大物女優として君臨する彼女も、演じる上でいつも不安を抱えているようです。

「自分に問いかけるの。『どう演じたらいいか分からない。それに、私のことをスクーリーン上で見たいと思う人がいる?』多くの女優・俳優がそんな風に感じています。そして同時にその不安が私を強くしてくれる。自分に強さを与えてくれるものは、弱さでもあるということ。弱さとは、暴れまくる不安感ね。」

不安感が自分に強さを与えている、という彼女の力強い言葉には目が覚める思いがします。

どんなに評価されようと、自分を律することを怠らず、努力を惜しまず前進を続けるからこその不安や葛藤。働く女性なら誰しも、共通する部分があるのではないでしょうか。

ダイアン・キートン

ダイアン・キートン

参照:http://www.prettydesigns.com/

68歳を迎えた今も、チャーミングな笑顔と独特のポジティブな語り口で女性からの支持が高い女優、ダイアン・キートン

2014年に出した自伝的エッセイでは赤裸々に過去を語っています。

摂食障害で悩み、ストレスから薄毛になったこと、女優として映画のオファーがなかなか来なかったことなど。それらを乗り越え今幸せでいられるのは、全ての問題から目を背けず、諦めなかったことだと言っています。

「闇があるからこそ美しい。私は傷ついた鳥の美しさ、失敗のエクスタシーに魅入られているんです。老いは金。これからも続く偉大なる未知への旅、長くて魅惑的で新しくて永遠に進化していく旅に向かっているのです。」

彼女は人とは違う自分も、老いていく自分も、失敗を犯した過去も、全てまるごと率直に認めています。

ネガティブな事から逃げるのではなく、真正面から立ち向かっていき、全ての経験を糧にするからこそ、前向きに生きられるのでしょう。


いかがでしたか?
あなたの心に響く、勇気づけられる言葉はあったでしょうか?

誰もが人とは違い不完全です。間違いを犯したり、人に迷惑をかけることもあるかもしれません。

それでも自分を信じ、周りに流されることなく軸をしっかり構えておくことが、コンプレックスを克服するための一歩かもしれません。

完璧を求め過ぎたり、自分を偽り過ぎることなく、“自分らしさ” を見出してみて下さい。

Writer / ELIE INOUE にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
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