ライフスタイル- LIFE STYLE -

睡眠は美のサプリ!効率的で「質の良い睡眠」をとるために気をつけるべき生活習慣とは

突然ですが、みなさんは普段から十分な睡眠をとれていますか?

睡眠は人間が生活を行う中で、とても重要な習慣です。

身体や内蔵、脳の疲れをとるだけではなく、精神面にも影響を与えます。心に癒しを与え、生きる活力となります。

睡眠が不足すると気持ちが沈み、毎日を楽しむことさえできなくなってしまいます。特に、不眠がうつ病の大きな要因になることが分かっています。

ぐっすり眠ることで、身体を若々しく保ち、肌の調子を整えるので、女性にとって睡眠は美しくなるための重要なサプリメントです。

そこで今回は、効率的な睡眠をとるための生活習慣をご紹介しましょう。

一日7時間程度の睡眠をとれるよう、以下の内容を参考にしてみて下さい。

就寝の3時間前から何も食べない

寝る前に何か食べると太りやすくなる、というのはよく知られていることです。

しかし、就寝前の食事は体重増加だけでなく、内蔵にも負担を与え、睡眠の障害となっているのです。

食後3時間以内は最も活発に消化を行う時間帯。

特に、食事をとって血糖値をあげることで、眠っていたとしても、身体と脳は働いているため、質の良い睡眠をとることができません。

就寝の8時間前からカフェインは摂らない

コーヒー

カフェインが眠気を飛ばすことはみなさんご存知でしょう。

朝コーヒーを飲んで、夕方頃にはまた眠くなってしまうこともあるかもしれません。しかし、一般的にカフェインの効果は10時間程度持続するといわれています。

また、カフェインにはセロトニンの発生を激減させる作用があるのです。セロトニンは、気持ちを落ち着かせ、幸せな気分にしてくれるホルモンのこと。

カフェインを摂取し過ぎることで、眠気が訪れないうえに、心配事やストレスを感じてしまうのです。

なるべく量を抑えることをオススメしますが、カフェインには依存性もあるため習慣になっている人も多いでしょう。

朝の一杯は絶対にコーヒー!という人は、朝だけにとどめておきましょう。

ノンカフェインのハーブティーなどはリフレッシュ効果や癒し効果が高いので、女性にはもってこいのドリンクです!

就寝前にお風呂に浸かる

お風呂に浸かったり、シャワーを浴びることで気分を落ち着かせるだけでなく、体温を上げることができます。

浴室から出て数分すると体温は下がっていきます。その時が一番眠気を感じやすく、質の良い眠りを招いてくれます。

就寝前のアルコールは避ける

アルコール

「寝る前にお酒を飲むと、よく眠れる」と思っているのは多いのではないでしょうか?

確かに、飲み過ぎて眠ってしまうことは多々あります。

しかし、アルコールは体温を上げて活動しやすい身体にもっていく作用があるため、眠気とはうらはらに身体と脳は活発なのです。

夜中に起きてしまったり、早朝に目が覚めたりしてしまうのはこのため。

決して眠れたとしても、浅い眠りで疲れは取れません。眠れないからと言って、お酒に頼るのは辞めましょう。

就寝前に激しい運動は避ける

仕事が終わってからジムに行ったり、ジョギングしたりする人もいるかもしれませんが、質の良い睡眠をしたければ、おすすめできません。

筋肉を刺激し、血流を増やすことで、身体は活発な状態です。なかなか寝付けず、夜中に元気な身体になってしまいます。

ストレッチやヨガなど、適度に身体を動かす程度の運動が最適です。

癒し効果のあるアロマオイルなどを焚き、テレビを見ながら行ってみて下さい。心地良い気分になり、自然と眠りに入ることができるはずです。

スマホやPCは見ないようにする

スマホをいじる女性

ベッドに入ってから、スマホでSNSをチェックしたり、ゲームしたりしていると、いつの間にか1、2時間経っていることってありますよね。

集中してしまい、睡眠時間を削られるだけでなく、スマホやPCからはブルーライトが放出されており、目を覚ます効果があるのです。これは目に負担となり疲れを感じやすく、頭痛を招くこともあります。

つい癖で見てしまう人も多いかもしれませんが、スマホやPCはベッドから離れたところに置いておくとか、電源を切るなど、自ら行動を改めなければなかなか治せません。

現代病ともいえる「スマホ依存」は身体に悪影響なだけでなく、気付かないうちにストレスにもなるので、日頃から気を付けたいものです。

寝る前にオススメの飲み物

読書をしたり、アロマを焚いたり、羊を数えたり(^^)。身体と心を心地良い状態にすることで、眠気を誘うことができます。色々試したけどなかなか寝付けない、なんて夜にオススメの飲み物はこちらです。

  • ホットココア
    ココアに含まれる“テオブロミン”という成分は、自律神経を整えてリラックス効果があります。体温を緩やかに上昇させ、眠りに入ることができます。
  • ホットミルク
    “オピオイドペプチド” という成分が、中枢や末梢神経に働きかけ、眠りを誘います。
  • ラベンダーティー
    ラベンダーの香りには脳の興奮を抑え、リラックス効果があります。ミルクを混ぜて飲むとことで、相乗効果が期待できます。

たとえ4、5時間の短い睡眠時間しか取れない場合でも、質の良い深い眠りにつくことができれば、心と身体はしっかり静養することができます。

良い眠りにつけた翌朝は目覚めも良く、一日やる気にみなぎることでしょう。

頑張り過ぎず、休息をとって自分の身体をいたわってあげることで、内側から輝ける女性を目指しましょう。

Writer / ELIE INOUE にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
にほんブログ村