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日焼けの季節、絶対にシミを作りたくない!正しいシミ予防とケアの方法

女性の見た目年齢はシワ、たるみ、シミがどれくらいあるかで決まります。

どれもあまり嬉しくない肌の変化ですが、この中でも一番厄介なのが「シミ」です。

シミは何年もかけてメラニンが肌に積み重なったもので、シミを消すにはシミができるまでにかかったのと同じ時間がかかると言われています。

それほど改善するのが難しいものなのです。

美白ケアはシミができてからするのではなく、シミができないようにするケアしていくのが基本です。

しかし、どんなに気を付けていても日焼けしてシミの原因を作ってしまうことはあります。

そんな時はシミを消す効果のある適切な美白化粧品を選ぶのが大切です。

まずはシミを作らない、予防のためのケアから見ていきましょう。

シミを作らない予防ケア

日焼け止めで肌を守る

日焼け止めを使って日焼けしないことが一番のシミ予防です。

また、紫外線はコラーゲンも破壊するので、日焼け止めを使っていればシワやたるみの予防にもなります。

日焼け止めは日常生活ならSPF20前後のもので十分です。

数値の高いものは肌への負担も大きいので、長時間の外出やレジャーの時だけにしましょう。

また、「日焼け止めを塗っていたのに日焼けしちゃった!」という経験のある方も多いのではないでしょうか?

そんなうっかり日焼けにありがちなミスを4つご紹介します。

日焼け止めのムラ、量が足りない

日焼け止めは2~3度重ね塗り、できる量をムラなく伸ばすようにしましょう。

伸びが良いから、もったいないからと薄く伸ばして使っていると十分に紫外線を防げません。

日焼け止めを塗り直さない

日焼け止めの効果を表すSPF値は、紫外線を防ぐ効果ではなくどれだけ長い時間紫外線を防げるかの数値です。

つまり、長時間外出する時だけSPFの高い日焼け止めを使えば良いのです。

しかし、日焼け止めは汗・皮脂・摩擦などによって気が付かないうちに落ちてしまっています。

SPFの高さに関わらず、3時間程度を目安にこまめに塗り直しましょう。

外出しないから紫外線対策をしない

洗濯ものを干す時、数分程度外へ出る時、紫外線対策をしているでしょうか?

ほんの一瞬紫外線を浴びただけでもメラニンは発生しています。

「ちょっとだから」という油断が日焼けの原因です。

日焼け止めを塗り直すのが面倒な時は、帽子や羽織ものなどで皮膚が直接紫外線に当たらないようにしましょう。

白っぽい色は紫外線を通してしまうので、光を通さない黒い色のものを選ぶのがオススメです。

屋内にいる時、天気の悪い日は何もしない

紫外線は可視光線と言って目に見える光のこと。

屋内でも日差しが届く場所にいれば紫外線を浴びていることになります。

また、曇りや雨の日でも昼間は夜よりも明るいですよね。

これは雲を通り抜けて、紫外線が地上まで降り注いでいるからです。

屋内でも日差しが当たる場所にいる時は日焼け止めを使いましょう。

遮光カーテンやUVカットフィルムを窓に張るという方法もあります。

また、紫外線の強い春夏は天気の悪い日も紫外線対策をして日焼けを防ぎましょう。

この中で何か一つでも思い当たったなら、今までの紫外線対策が不十分だった可能性があります。

美白化粧品は1年中使う

美白化粧品のほとんどは「シミを消す効果」ではなく「シミを予防する効果」が基本です。

よく効果・効能を読んでみると「メラニンの生成を抑制し、シミを予防する」と書いてあります。

シミが消えると思って使って、期待した効果が得られず使うのをやめてしまう方もいますが、美白化粧品はシミが濃くなるのも予防してくれるので使い続けましょう。

紫外線量は日差しの強い春から夏にかけてだけでなく、秋冬や天気の悪い日も降り注いでいます。

また、肌荒れ、乾燥、ニキビなど、あらゆる肌への刺激はメラニンを発生させます。

シミを予防するためには季節を問わず、1年中美白化粧品を使うようにしましょう。

美白化粧品はうっかり日焼けしてしまった時にも、シミができないようにカバーしてくれる存在です。

紫外線対策と美白化粧品を組み合わせてシミを予防していきましょう。

日焼けで肌が赤くなる方はタイミングに注意!

日焼けをして肌が炎症を起こしている場合、刺激の強い美白成分が炎症を悪化させる可能性があります。

肌に赤みや痛みがあるうちは美白化粧品ではなく、できるだけ肌の負担にならないものを使い、炎症が治まってから美白化粧品を使うようにしてください。

肌の水分量を高める

紫外線対策や美白化粧品を使っていても、肌荒れを繰り返していたり、肌の負担になるようなことをしているとシミができてしまいます。

肌はたっぷりの水分を保っている時、うるおいによって刺激から守られています。

逆に乾燥している肌はダメージに弱く、メラニンを作りやすい状態です。

美白成分は乾燥しやすい性質があるため、美白ケアと同じくらい保湿ケアも大切にしてください。

美白化粧品をラインでそろえなくても、普段使っている化粧品に美白美容液をプラスするだけでも十分に効果がありますよ。

シミができてしまった時のケア

シミができる原因は紫外線以外にもたくさんあります。

茶色くなったニキビ跡もシミの一種です。

敏感肌や肌荒れしやすい体質の方は、気を付けていてもシミができることはありますよね。

また、忙しくて紫外線対策ができなくてシミができてしまう方も多いです。

そんな時は、できてしまったシミを消すのに効果の高い美白成分を試してみましょう。

シミを消す、薄くするのに効果的な美白成分をご紹介します。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体 美容液

画像出典:rakuten.co.jp

ビタミンC誘導体は、酸化して性質が変化しやすいビタミンCを安定させ、肌への浸透力を高めたものです。

メラニン色素を還元させ、黒い色を薄くする働きがあります。

ビタミンC誘導体は刺激が少なく、安心して利用できる成分です。

しかし、ビタミンCには皮脂分泌を抑制する働きがあり、乾燥しやすいので高配合のものを使うより自分の肌に合ったものを選びましょう。

ハイドロキノン

ハイドロキノン 美容液

画像出典:rakuten.co.jp

ハイドロキノンは、シミを消す治療のために皮膚科で利用されている成分です。

ビタミンC誘導体と同じくメラニン色素を還元させる働きをします。

他の成分とは比べものにならない高い即効性から「皮膚の漂白剤」とも呼ばれており、シミを消したいと思っているなら試す価値のある成分です。

化粧品に配合されるハイドロキノンは皮膚科で処方されるものよりかなり少ないですが、安全性が高く病院へ行く手間をかけずに自宅で手軽に使えるメリットがあります。

レチノール

レチノール 美容液

画像出典:rakuten.co.jp

レチノールは皮膚の新陳代謝を早めてメラニン色素の排出を促します。

既にシミになってしまったメラニンも、肌の再生を促すことでシミを薄くすることが可能です。

ただし、レチノールはピーリングと同じく皮膚を無理やりはがす作用によってシミを薄くしていくものです。

使い続けると負担になる可能性があるため、刺激を感じたり合わないと思ったら無理せず使用を中止しましょう!


シミを作らないためのケアと、既にできてしまったシミのケアをご紹介しましたがいかがでしょうか?

肌の状態や目的に合わせて、適切なお手入れをしてあげてくださいね。

また、肌のコンディションや体調が悪い時は紫外線のダメージを受けやすくなります。

化粧品によるスキンケアだけでなく、栄養たっぷりの食事とストレス解消も組み合わせて体の中と外からシミを予防しましょう!

Writer / ニヒラユウ にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
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