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料理人から学ぶ!簡単な一手間で料理上手になるヒント7つ

いつの時代も、料理上手な女性というのは男性の心を鷲掴みにします。

男性の胃袋を掴めば、浮気せずに家に帰ってくるとはよく耳にします。

“食べる” という行為は人間の生きるうえで最も欠かせないことだけに、男性が女性に料理上手を求めることは当たり前なのかもしれません。

定番のハンバーグや肉じゃがといったメニューは作れても、どこか単調で普通の味。

レストランで食べるような、感動するような美味しさを出すのはなかなか難しいものです。

しかし、高級食材や調理器具を用意しなくても、プロの料理人も行っている簡単な一手間を加えれば、手料理を十分おいしくすることができるのです。

簡単な一手間は時間をかけなくても誰でも行える、とても簡単なこと。

今回はカリスマシェフも行っている、料理の腕を上げる簡単なヒントを7つご紹介します。

料理の腕を上げる7つのヒント

1. フライパンは水蒸気が出るまで温める

レストランの料理と手料理の大きな違いは、フライパンの温度にあります。

オイルを注ぐ前に、フライパンはしっかり温めておきましょう

もしオイルを加えてもフライパンから水蒸気が発生しないようでは、十分に熱しているとはいえません。

低い温度のフライパンでステーキやお魚は、最大限の美味しさを発揮することはないでしょう。

2. サラダにドレッシングをかける前に塩こしょうをする

サラダ

野菜サラダを食べる時は、ドレッシングを加える前に塩こしょうをふりかけましょう。

野菜本来の旨みと、香りを際立たせることができます。

また、ドレッシングをサラダの上からドバドバとかけるのは良い方法とはいえません。

ボールの縁から注ぐように入れて、サラダを下から上にかき回すようにして混ぜ合わせます。

少しの違いではありますが、ドレッシングの味で野菜の美味しさを消さずに、美味しく食べることができます。

3. オリーブオイルは値段ではなく好みのものを選ぶ

ピュアオリーブオイル

画像出典:item.rakuten.co.jp

オリーブオイルは、味を大きく左右する重要な調味料。

決して高価ほど良いオリーブオイルとは限りません。

例えば、よくスーパーで売られている500mlの “ピュアオリーブオイル” は1本500円程度の安いオリーブオイルです。

ピュアオリーブオイルは高級なオリーブオイルより、品質も純度も低いものですが、加熱できる温度が高い特徴があります。

そのため加熱する料理にはピュアオリーブオイルが向いていると言えます。

また産地やブランドによって味が全く異なるため、さまざまなオリーブオイルを試してお気に入りの一つを見つけるべきです。

ワインを選ぶようにオリーブオイルを選んでみましょう。

4. パスタを茹でるにはたっぷりの水を使う

たとえば、最大限に良いダンスを披露しようとなると、十分なスペースが必要です。

パスタも同様に、ダンスをするにはそれなりの場所と水が必要。

目安として1人前でも2リットルの水は使用してください。

わざわざ計る必要はありませんが、持っている中で一番大きなお鍋にたっぷりの水を入れて茹でるべきです。

茹でているときは、パスタをほぐすようにかき混ぜ、パスタ同士がくっつくのを防ぎましょう。

またパスタをゆでる際に必要な塩の量は、2リットルに対して20グラム(大さじ1が18グラム程度)です。

パスタに下味が付き、よりおいしく食べることができます。

5. ステーキは焼く前に水分を拭き取る

グリルでお肉を焼く前に30分ほど常温に戻しておき、出たお肉の水をペーパータオルなどでしっかりと拭き取り、完全に乾いた状態にしましょう。

お肉に水分がついたままで焼くと水蒸気とともに旨みが逃げていくだけでなく、グリルの温度を一気に下げてしまい、上手に焼き上げることができません。

焼く直前に塩・黒こしょうを片面に均一になるようにふりかけておきます。

お肉を焼く際には、盛り付けの上になる方から強火で焼いてください。

家庭の火力では十分に焼くことができないので、蓋をして熱が逃げないようにします。

最初は強火でサッと表面を焼き、軽く焼き色がつけば弱火にしてじっくり中まで火を通しましょう。

ずっと強火のまま焼き続けると、中身は生焼け外側は焦げたステーキになってしまいます。

6. トマトは常温で保存する

熟れたトマト

トマトを冷蔵庫で保存していると、甘みが増すのをストップさせ、本来の旨みを消してしまいます。

完全に熟す前にスーパーに置かれるトマトは、常温で保存しておくことでベストな食べ頃を迎えます。

青みの部分がなくなり、真っ赤になれば食べごろです。

タマネギやじゃがいもほど日持ちはしませんが、一番美味しくトマトを食べるには常温保存させることです。

もし食べごろを過ぎても保存しておきたい場合は、袋に入れるかラップで包み冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

7. トマト缶はホールトマトを使用する

ホールトマト缶

画像出典:item.rakuten.co.jp

トマト缶には大きく分けて「ホールトマト」「カットトマト」の2種類があります。

多くの皆さんは便利な「カットトマト」を使用しているのではないでしょうか。

もし、トマト缶を使用するならば「ホールトマト」をおススメします。

カットトマトは、形の崩れたトマトや、他の食品を作るときに余ったトマトの切れ端などを利用して作られています。

そのため、トマト本来のおいしさを味わうことができないのです。

ホールトマトを購入し、自分の手でトマトを細かくつぶすことで本来のおいしさを発揮できるのです。


以上、料理の腕を上げる簡単なヒントを7つご紹介しましたが、いかがでしたか?

時間やお金をかけなくても、とても簡単な一手間が料理の味を決めます。

料理の腕が上がると、食べる喜びと作る喜びも増していくはず。

恋人や気になる男性、将来の旦那様をメロメロにする料理上手な女性を目指して下さいね。

参考:Smart Everyday Cooking Tips From 10 Celebrity Chefs

Writer / ELIE INOUE(編集・女子力アップNOTE編集部) にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
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