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服が捨てられない!いらない服をゴミにせずお得に処分する方法

一度も着たことがない洋服でも「いつか着るかもしれないから、捨てるなんてもったいない」と、なかなか服を捨てられない人も多いのではないしょうか。

「捨てなきゃ」と理屈では分かっているのに、服を処分できないのは罪悪感という心理が邪魔をしているのです。

衣類を捨てられない気持ちの原因は「物を大切にする」という優しさです。

物を大切にすることは素晴らしいことですが、服は着なければ意味がありません。

そのままではクローゼットの中は服で溢れかえり、着たい服を見つけることもできません。

服を気分良く手放すには、燃えるごみとして捨てずに売却や寄付をしてみましょう。

今回は服を売ったり寄付をするサービスと服を捨てる見分け方、服を増やさないためのコツをご紹介します。

服を売りたいなら「ウルウル」がオススメ

ウルウル公式サイト

「ウルウル」は自宅にいながら服の売却が簡単にできるインターネットサービスです。

ルイヴィトンやシャネルといったハイブランドを高価で買取してくれます。

まずウルウルの公式サイトから申し込むと自宅ダンボールが届くので、その中に洋服類を詰めて返送すれば査定が行われます。

早ければ服を送ったその日に査定が終わって、メールで査定結果が通知されます。

査定価格に納得ができれば服は買い取られて、最短3日で自分の口座に入金されます。

服の買い取りを行っている会社は他にもありますが、口座にお金が振り込まれるまで1ヶ月ほどかかるところもあるので、査定や入金スピードの早いウルウルは魅力的なサービスです。

また、ウルウルは申し込みから査定や買い取りまで一切送料や手数料が必要ありません。

そのため、もし売りたくない服あったり査定価格が満足できなければ、送料無料で自宅へ返送してもらえます。

幅広いブランドやメーカーに対応していて、査定や入金も早く、送料や手数料が0円なので、売れないと思えるような洋服や他店で買取不可だったブランド品を売って現金化してみてはいかがでしょうか?

まずはこちらのウルウルで服を査定に出して見ましょう!ウルウル公式サイト

服を捨てずに「寄付」をして割引券をもらえるサービス

企業や地方自治体、NPO法人など様々な所で「服の寄付」を行っています。

例えば、スーパーのリサイクルセンターやユニクロなどで、回収ボックスを見かけることはありませんか。

回収ボックスで服を回収し、集めた服を売ったり、世界の厳しい生活を送る人々へ寄付することで支援を行っているのです。

多くの場合、服の回収は無料で行い、私たちが得することはありません。

しかし、服を寄付するだけでお得な割引が受けられるサービスもあるのです。

服を「捨てる」のではなく「寄付する」と考えることで、服を手放せるはず。

服を捨てることがもったいないと考えている人は、一度利用してみましょう。

H&Mで服を寄付すれば、500円の割引クーポンが貰える

H&M サイト

このサービスの大きな特徴は、服を寄付することでH&M限定の500円の割引クーポン券がもらえるということ。

衣類だけではなく布製品であれば、状態、ブランド、形に関係なく寄付することができるのです。

いらなくなったタオルや穴が開いていたり、取れないシミが付いている服でも問題ありません。

まだ着られる服は古着として販売され、着ることのできないものは車の防音材や燃料となって、私たちの生活に役立てられます。

H&Mの回収サービスは1日最大2回まで。

実際に店舗に行き、服を詰めた袋を回収ボックスに入れ割引券と交換します。

割引きクーポンは、H&Mにて3,000円以上お買い上げ時に500円の割引が出来ます。

よくH&Mを利用される方や、近くにH&Mがある方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

詳細が気になる方はこちらのH&M特設ページ

小さなお子様がいる方や妊娠されている方は「古着deワクチン」がおすすめ

古着deワクチン サイト

ユニクロやH&Mは、実店舗に直接服を持って行く必要があります。

そのため、妊娠されている方や、小さなお子さんがいる方には少し難しいかもしれません。

そんな方には「古着deワクチン」というサービスがおすすめですよ。

「古着deワクチン」は、赤すぐnetなどの2社1団体で取り組んでいます。

ワクチン代を寄付することで、服を回収してくれるサービスです。

このワクチンは、手足のしびれ場合によっては命を落とす「ポリオ」という病気を治す薬です。

各自ダンボールを用意し、ワクチン代を1,080円払えば服を「古着deワクチンセンター」に送れます。

「服を処分するのに1,080円も!?」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、古着deワクチンもH&Mと同じように、服を寄付することで割引クーポンが貰えるのです。

服を送ると、赤すぐnetで使える1,000円割引券をもらえるので、実際は80円の負担になります。

寄付された服は開発途上国などに送られ、生活の苦しい方々の衣服になり、大きな助けとなります。

80円の負担はありますが、着ない服を整理できるうえに社会貢献にもなるのです。

なかなか服を捨てることができない人の良いきっかけになると思いますよ。

赤すぐnetは、赤ちゃん服や子供服、妊娠されている女性向けの服を扱っているので該当する方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

ご利用になりたい方はこちらの古着deワクチンページ

服を捨てる時の見分ける基準5つ

いらない服を捨てるためには、まずどれが必要かいらないものか分けなければいけません。

「服は捨てたいけど、どれを捨てていいのか分からない」そんな方もいるのでは。

誰しも「いつか着るから」「この服高かったから」と考えて、着ない服でもなかなか捨てることができません。

そのままにしておけば、クローゼットの中は服で溢れかえりいつの間にか「いつか着る服」や「高価な服」が奥のほうで眠ってしまいます。

服は着てこそ意味があるのです。

もし着ることがないのなら、潔く手放しましょう。

服の量が減ることでクローゼットの中はスッキリし、朝、服装に迷うなんてことも避けることができます。

今回は手放す服の見分ける基準を5つご紹介します。

1. 1年間で1度も着なかったものは捨てる

1年間着用しなければ、今後も着ることはほとんどありません。

もし、「いつか着るから」や「値段が高かったから」といって手放すことができない服があれば、今から着て外出してみましょう。

何となくソワソワしたり、自分に合っていない感じがしたら手放すことをおススメします。

どの服が1年間着ていないのか分からない時は、これから分けていきましょう。

例えば籠を1つ用意して、着た服をその中に入れていけば着なかった服が残ります。

ハンガーにかけているのなら、着た服を片方に寄せていけば同じように着ていない服が分かります。

時間はかかりますが、この方法で確実に必要な服を知ることができます。

2. 服の形が似たものは片方を捨てる

人間、誰にでも好みがありますよね。

だから、自分の好みの服を買おうとすると、似たようなものばかり購入してしまうんですよ。

クローゼットを開けてみると、同じ色・形の服が並んでいることはありませんか。

ローテンションで着まわさない限り、同じようなものでも片方ばかり着ていることも多いのです。

似た服が2枚あれば、自分がよく着ている方か傷・シミの少ない方を残しましょう。

3. 体型に合わない服は捨てる

体重の変化は日によって大きく違っても、体型は1シーズンでもほとんど変化することはありません。

つまり、今着れない服は1シーズン過ぎても着ることは難しいのです。

体型が変わって合わない服、洗濯で縮んで着れない服は捨てましょう。

もし、その服を着ることを目標にダイエットに励んでいるなら、手元に残してください。

あなたを応援する良いサポーターになるはずです。

4. シミ・穴のある服は捨てる

汚れやシミの落ちない服、チャックの破損や大きく穴の開いた服はありませんか。

直そうと思わなければ、残しておいても意味がありません。

自分で汚れを落としたり、破損を直せないのであれば捨てましょう。

どうしても着たい服なら、汚れに応じた正しい落とし方で綺麗にしてみましょう。

醤油・茶・コーヒー・ジュースなどの落とし方
用意するもの

  • 服の絵表示に合った洗剤
  • 乾いたタオル
  • 古い歯ブラシ

手順

  1. 乾いたタオルを4つ折りにして敷き、シミのついた方を下にして服を置く。
  2. 水をつけた歯ブラシで、シミの周囲方中心に向かって叩いて、タオルにシミを移す。
  3. タオルの位置を変えながら、シミがタオルにつかなくなるまでたたく。
  4. それでも落ちなければ、水の代わりに洗剤をつけた液を歯ブラシにつけたたき、次に水でたたいてすすぐ。
  5. 周りが輪シミにならないように境界をぼかす。
  6. タオルで水分を吸い取り、自然乾燥させる。

引用:mykaji.kao.com

また、寄付するなら服の状態を確認してから行ってください。

基準は自分なら着れるかどうか。

自身が着れないような酷い汚れや傷があれば寄付は避け、燃えるごみとして捨てるかH&Mへ持っていきましょう。

5. 流行に合っていないものは捨てる

「今、何が流行しているのか分からない」

そんな人も多いのではないでしょうか。

迷っている服があれば、まずは自分がその服を買った年を思い出しましょう。

実は、服の流行は約20年に一度といわれています。

つまり、あなたが服を買ったその20年後が次の流行する年となります。

服の寿命は2~3年ほど。

次の流行年までに服の寿命が保ちそうなら、手元においても大丈夫でしょう。

服を増やさないためには収納を改善し、服のレンタルサービスを利用しよう

服は減らすことは出来ましたか。

服を減らしたら、また服で溢れないように保つことが大切です。

そこで服を増やさない方法を2つご紹介します。

1. 服の枚数を確認できるように収納する

服がどんどん増えていく人の原因の1つは、自分の服を把握していないこと。

服を把握するためには、すべての服を見えるように収納する必要があります。

服を把握する収納ポイント3つ

  • 服を収納する位置を決め、しまうときは必ずその位置へ入れる
  • 色、高さ、たたみ方をそろえて見た目をお店のように美しくする
  • 引き出しの中の服は縦型に収納し、開けたときにすべての服が見えるようにする

参考:www.rinnai-style.jp

大切なのは「服の量を把握すること」

私は、服をすべてハンガーにかけて常に枚数を把握できるようにしています。

自分の持っているを把握することで、持っている服を最大限に活かすことができますよ。

2. 服のレンタルサービスを利用する

「服を減らせばおしゃれを楽しめない」

そんな人には服のレンタルサービスがおすすめです。

ドレスや着物のレンタルは前から利用することができました。

今では特別な時に着る服だけではなく、日常生活で着る服のレンタルサービスが始まっているのです。

今回は、服をレンタルできるサービスを2つご紹介します。

1. air Closet

air Closet サイト

air Closetとは月額定額制のファッションレンタルサービスです。

プロのスタイリストがコーディネートしたファッションアイテム3つが、専用ボックスに入り届くサービス。

自分で商品を選ぶ事はできません。

月額9,800円で、1か月に何度も交換しても料金は定額です。

もし、気に入った商品があれば買い取ることもできます。

登録サイズは5号~23号。

少し高いように感じる人もいるかもしれませんが、定額で何度も服を変えることができると考えれば、購入するよりも安くいろいろなファッションを楽しめますよ。

ご利用になりたい方はこちらのair Closeページ

2. Licie

Licie サイト

「air Closetはやっぱり高いかも」という方には、Licieのレンタルサービスはいかがでしょうか。

2015年2月にプレオープンした新しいサービス。

当時、月額500円で1点レンタルができるとして話題になりました。

今は本オープンに向けて準備中ですが、ファッションレンタルサービスの中でも低価格設定となるでしょう。

air Closetと大きく違う点は自分でレンタルする商品を選ぶことです。

会員登録をしていれば、スタイリストからのアドバイスを受けることはできます。

プレオープン当時は、あまりの人気でレンタルできる商品が品薄状態になるほど。

価格は安いですが、レンタルしたい服がないなんてこともあるかもしれません。

一番安い月額500円だとレンタルできる商品は1点だけなので、自分の持っていいるコーデを活用して着まわせば安くても何通りもの組み合わせができます。

今後の本オープンに期待しましょう。

詳細が気になる方こちらのLicieページ


「もしかしたら着るかもしれない」「服を減らしたらおしゃれが楽しめない」

服を捨てるということに色々な悩みはあると思います。

服をたくさん持つことで選択肢は増えますが、その分迷って時間だけを消費してしまいます。

服を減らすと他にまわせる時間が増えるのです。

おしゃれもレンタルサービスを使えば、何通りものコーデが楽しめます。

自分の身の回りを軽くすることで、心にも余裕が生まれてもっとファッションを楽しむことが出来るようになりますよ。

Writer / 女子力アップNOTE編集部 にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
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