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妊娠や出産直後の「マタニティハイ」で友人にウザい・迷惑と思われて後悔しないために

妊娠や出産は女性にしかできない経験です。

その分、妊娠がわかった時や、我が子を初めて抱いた時はうれしさもひとしおです。

子供が大好き!という女性はもちろん、あまり子供に興味がない女性でも我が子となれば嬉しくてテンションが上がるのは当たり前のことですよね。

でも、妊娠や出産ってすごくプライベートなことでもあります。

うれしくて舞い上がるのは良いですが、友人や家族など周囲への配慮はできているでしょうか?

幸せのあまり、自分のことしか考えない行動をしていると “マタニティハイ” だと思われてしまうかもしれません。

今回は、マタニティハイの意味と実際に起こった被害例についてご紹介します。

周りの友人達にウザい・迷惑と思われて後悔しないために一度チェックしてみましょう。

マタニティハイの意味

マタニティハイとは、妊娠中や出産直後に幸せすぎて周りへの配慮が欠けてしまう状態のこと。

子供が欲しくても結婚する予定がない方や、人知れず不妊症治療をしている方もいるため、アラサー女性にとって妊娠や出産はかなりデリケートな話題です。

本人がマタニティハイに気づかないと、周りに迷惑をかけ「うざい!」と思われていることもあるのです。

あまりにもひどいマタニティハイにうんざりして、友達をやめてしまったという人もいます。

では実際に、マタニティハイには実際にどんな被害があるのかご紹介します。

マタニティハイの被害例5つ

1. マタニティフォトやエコー写真を見せびらかす

妊娠の記念に、マタニティフォトを撮る女性ってけっこういますよね。

私個人としては「せっかくだし記念に撮っておきたい」と思う女性の気持ちもわかります。

ただ、見せられた時にどんなリアクションをしたらいいのかちょっと困ります。

中には男友達や同僚の男性にまで、マタニティフォトを見せる女性もいると言うから驚きです。

さらにびっくりしたのが、まだ赤ちゃんの形もわからない状態のエコー写真をあちこちで見せる女性がいるということ!

人によっては気持ち悪いと感じることもあるようなので、エコー写真はあまり見せない方が良さそうです。

最近はSNSを使って簡単に画像を友人に公開することができるので、マタニティフォトをFacebookやTwitterに載せる際は十分に注意してくださいね。

2. ことあるごとに写メ付きで妊娠、出産後経過の報告メール

妊娠中や出産直後は毎日変化があって、ママにとってはうれしいことがたくさんです。

それはわかるんですが、ことあるごとに大きなお腹や赤ちゃんの写メ付きで報告されると「もうお腹いっぱいです…」という気分になります。

中には妊娠中から出産後数年間、毎日写メ付きのメールが送られてきたという信じられないような体験談もありました。

これが身内ならうれしいと思えるのかもしれませんが、友達や知人に対してだと送られた方もコメントに困ってくるので頻度はほどほどに…。

3. 妊娠中や育児の話をずっと聞かされる

子供ができると子供の話ばかりになるのは、ある程度は仕方がないことです。

育児中は子供が中心の生活になるし、幸せなことはもちろん、悩みも子供に関することが大半になりがちですよね。

でも、いつ話しても妊娠や育児の幸せアピール、苦労自慢や愚痴となると聞いている方はうんざりします。

話を変えようとしても「先輩ママなんだから、私の苦労をわかってくれるよね?」と一方的に話を続けられて困ったという方もいました。

また、子供がいない女性に対して「子どもがいないと女性として一人前じゃない」と決めつけたり、「子どもがいるから成長できる」と説教する強者もいるそうです。

4. 子供のいない人に妊娠を急かす発言

マタニティハイの被害を読んでいて、一番多かったのがこのタイプ。

子供のいない夫婦や、独身で彼氏もいない相手にだけじゃなく、不妊症で悩んでいる人にまでお構いなしで「子どもって良いよ~」と押し付けるのがマタニティハイの一番の特徴かもしれません。

イラッとしたり傷ついた言葉には、以下のようなものが挙げられていました。

  • 「次はあなたの番だね」
  • 「早く産まないと年齢が…」
  • 「あなたも今産めばうちの子と同級生だよ」

正直、余計なお世話ですよね~。

妊娠するまでは、お互いの不妊の悩みを相談し合っていた友達にまで笑顔で「早く妊娠しなよ!」と言う人までいるそうで、言われた方の女性はショックでしばらく立ち直れなかったと言っていました。

また、子供がいない夫婦の奥さんに向かって「あなたに問題がないなら旦那さんの問題じゃないの?」と無神経な発言をする人も…。

5. つわりでダウンしている時にマタニティハイの被害にあったという女性も…

マタニティハイの被害に遭うのは子供がいない人ばかりではなく、妊娠中の方もいるようです。

妊娠中同士だからと、舞い上がった状態で連絡を取るのが迷惑になることもありますよね。

同じ妊娠中の相手でも、妊娠中の体調は人それぞれ。

産む直前までつわりが続く人もいますし、切迫流産や妊娠中毒症で入退院を繰り返す方もいます。

妊娠中の体調は個人差が大きいので、自分が元気で幸せだからといって相手もそうだとは思わないようにしましょう。

マタニティハイに対する周囲の反応は…?

微笑ましいという賛成派も少なくない

マタニティハイの被害を書いてきましたが、人によっては微笑ましいという方も少なくありません。

妊娠中や出産直後の幸せそうな話は、聞いている方も幸せになってきますよね。

特に子供が大好きという女性は、色々と話を聞けるのがすごく楽しいという方が多かったです。

「やりすぎはうざい!」が大半

友達や知人のおめでたいことはお祝いしたくなるけど、常に妊娠をアピールしないでほしいという意見が大半でした。

マタニティハイでその時がいくら幸せでも、友人に迷惑をかけては妊娠、出産した本人以外は誰も嬉しくはありません。

マタニティハイで度が過ぎるほどの迷惑を周りの人にかけると、友達を失い、最後に後悔するのはマタニティハイになった本人です。

何事もほどほどが大切ということですね。

身の周りで不幸があった時は正直聞きたくないという人も

また、ちらほらと聞こえてきたのが、「身内で不幸があった時はおめでたい話を聞きたくない」という意見。

特に流産したばかりや不妊治療で成果が得られず落ち込んでいる時に、赤ちゃんに関する話を聞くのは辛いという方が多かったです。

ただ、周りに何も言っていない場合、当然相手はあなたの状態を知らないわけですから悪気はありません。

そんな時は素直に「悲しいことがあったばかりだから、幸せそうな人を見ているのが辛い」と伝えてみてはどうでしょう?


マタニティハイの特徴や周囲の反応についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

周囲の女性や、自分自身に当てはまることがあったという方もいるのではないかと思います。

どこから「ウザイ」「やめてほしい」と感じるかは人によって違いますが、そう感じる人もいるということを忘れず少し冷静になってみましょう。

また、友達や家族が「マタニティハイかな?」と思ったら、やんわり注意してあげてくださいね。

Writer / ニヒラユウ にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
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