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化粧水をつける時は「コットンとハンドプレス」どちらがいいの?

化粧水を付ける方法には、コットンに化粧水を浸して顔に付けるパッティングと、手に化粧水を取って付けるハンドプレスの2つの方法があります。

皆さんはどちらの方法で化粧水を付けているでしょうか?

どちらの方が肌にとって本当に良くて、女子力アップに効果があるのかが気になるところですよね。

今回はスキンケアの基本でもある化粧水の付け方について、コットンとハンドプレスのどちらがいいのかをご紹介します。

化粧水をコットンで付けるメリット

化粧水をまんべんなく付けられる

コットンは手のひらのように凹凸がなく、目や鼻の周りなど細かい部分にもしっかりまんべんなく化粧水を付けられます。

肌をクールダウンできる

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化粧水を手のひらに取ると、どうしても手のひらの熱で化粧水が温まってしまいます。

コットンを使うと化粧水の温度があまり変わらず、肌をクールダウンすることができ毛穴の引き締め効果も。

肌を冷やすことで皮脂や汗が出るのを防ぐ効果もあり、メイク崩れの予防にもなります。

皮脂や汗が気になる夏場のスキンケアはもちろん、引き締め効果のある “収れん化粧水” を使っている時はコットンを使うと効果がアップしますよ。

古い角質を取り除ける

コットン

コットンで軽く肌をなでるだけで、繊維が古い角質を取り除いてくれます。

ツルツルでくすみのない透明肌を目指している方はぜひ試してみてください。

市販のピーリング剤がヒリヒリして使えなかったという方も、この方法ならあまり刺激がないのでおすすめです。

ただし、あまりやり過ぎると肌を傷めてしまうので、頻度は週に2~3回程度にして、あまり力は入れないようにしてくださいね。

ハンドプレスより衛生的

使い捨てのコットンを使用するのでハンドプレスより衛生的です。

雑菌や汚れが肌に付くのを防げて、ニキビや肌荒れの原因を減らせます。

コットンを使うデメリット

いいことがたくさんあるコットンですが、以下のような使い方をしていると肌を傷める原因になってしまいます。

  • 品質の悪いコットンを使っている
  • 肌が赤くなるほどパッティングする
  • 化粧水を付ける量が少ない
  • 肌を強く擦っている

コットンを使う時はコットンが透けるくらいたっぷりの化粧水を浸して、優しくパッティングするようにしましょう。

また、ニキビや肌荒れがある時はコットンの繊維が肌荒れを悪化させる可能性があるので、できるだけコットンは避けるのがベターです。

肌の一番表面にある角質層は、ラップほどの薄さしかない繊細な器官ですので、健康な肌でも強く叩いたり擦ったりすると肌荒れの原因になります。

コットンを優しく丁寧に使って肌をいたわってあげてくださいね。

化粧水をハンドプレスで付けるメリット

化粧水の浸透力が高くなる

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化粧水を手のひらに取って肌に押し付けるようにするハンドプレスの工程では、自然と化粧水が体温ほどに温められます。

手のひらの熱で温まった化粧水は浸透力が高くなり、よりもっちりしっとりした肌に仕上がります。

乾燥が気になる冬場は特におすすめの方法です。

また、メイク直しの時の保湿ケアもハンドプレスにすると保湿力が高まってカサカサ肌になるのを防げます。

自分の肌の状態を知ることができる

ハンドプレスは必ず自分の肌に触れる形になります。

ちょっと意識すると「なんだかごわつきが気になる」「こんなところにニキビがある」などなど、ささいな肌の変化にも気付きやすくなって肌トラブルを未然に防いだり素早く対処できるようになります。

また、乾燥している部分とベタつきのある部分がわかりやすく、カサつくところには重ね付けをするといった臨機応変な付け方ができるのも魅力です。

刺激が少ない

ハンドプレスの場合、コットンのように繊維で肌を傷つけることがなく、刺激はほとんどないというメリットがあります。

肌が弱く摩擦などですぐ赤くなったりヒリヒリしてしまう方は、コットンよりハンドプレスの方がおすすめです。

私も敏感肌でコットンを毎日使うとヒリヒリしてしまうので、普段はなるべくハンドプレスで化粧水を付けるようにしています。

ハンドプレスのデメリット

ハンドプレスもコットンと同じように、デメリットがあります。

雑菌が付く可能性がある

ハンドプレスで特に気を付けたいのが、不衛生な手で化粧水を付けてしまうこと。

洗顔後は手も清潔な状態だと思いますが、ドアや家具に雑菌やウイルスは付着しているので、どこかを触った後に化粧水を手に取ると雑菌が肌に付いてニキビなどのトラブルにつながる可能性があります。

また、化粧水を取るとき、容器の口に手が付いてしまうと、雑菌や皮脂が付着して化粧水の劣化を早めたり雑菌を繁殖させてしまう可能性も…。

化粧水を付ける時はできるだけ清潔な手で、容器の口に手が付かないように注意しましょう。

その他、以下のようなデメリットもあります。

  • 手のひらの凹凸のせいで化粧水を付ける部分や量にムラが出やすい
  • パッティングが上手くできない

コットンの方がハンドプレスより化粧水が無駄にならない?

化粧水を手に取るハンドプレスでは、化粧水が手のひらの皮膚に吸収されてしまい、コットンで付けるよりも化粧水が多く必要という意見もあります。

しかし、コットンを使う場合、コットンが透けるくらいにひたひたに化粧水を染み込ませないと、コットンの繊維で肌を傷つけてしまいます。

そう考えると、ハンドプレスで数回重ね付けしたとしても、使う化粧水の量はどちらもあまり変わらないということですね。

どちらにしても化粧水はたっぷり使うのが大切なので、どちらがより節約できるかはあまり考えないようにしましょう。

まずはブランドが指定する方法を試してみて!

化粧水の付け方はコットンでもハンドプレスでもどちらでも問題ありませんが、化粧品ブランドによってはどちらかをおすすめしている場合もあります。

おすすめする理由はブランドによってさまざまですが、何も理由がなくすすめているわけではないので、まずはブランドが指定する方法を試してみて「私には合わないかも」と思ったら別な方法を試すことをおすすめします。

コットンとハンドプレスにはそれぞれメリット・デメリットがあるので、どちらも試してみて自分の肌に合っていると感じた方法を選んでくださいね。

また、普段はブランドが指定する方法で、たまに肌の感じが変わった時は違う方法で化粧水を付けてみるのもOK!

違った刺激があると肌細胞の活性化につながったり、自分の肌の変化に気付けたりするので、その時々で色々試してみてくださいね。

Writer / ニヒラユウ にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
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