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高級サプリより効果抜群?!ゴーヤの知られざる美容効果と簡単レシピ

豊富な栄養が注目され夏の代表的な野菜となったゴーヤ。
正式名は「ツルレイシ」といい、本州ではニガウリとして古くから食されてきましたが、沖縄地方で「ゴーヤー」と呼ばれることから、広くその名前が広まったと言われています。

しかし、その独特の苦みから、食べず嫌いな人やほとんど食べた経験がないという人が多いよう。「ゴーヤチャンプルー以外に、使い道がないでしょ?」なんて、自分の料理の腕のなさを逆手に取ったような意見も。

あぁ!なんてもったいない考えの人が多いのでしょう!
ゴーヤこそ、現代の女性が最も食べるべき、強力な美容食材なんですよっ!

高い化粧品やサプリメントを買うよりもずっとずっと経済的で美容効果抜群のゴーヤは、ちょっとの工夫で苦味をなくし、毎日でも食べられる美味しい食材に変化させることができるのです!

そこで今回は、素晴らしいゴーヤパワーと、美味しくキレイになれるゴーヤの簡単レシピをご紹介したいと思います。

パワー抜群!ゴーヤの栄養素

「ゴーヤは身体にいい」ということは多くの人が知っていることですが、実際にどんな形で私たちの身体に良いとされているかご存知ですか?

ゴーヤに含まれる栄養素は実に豊富で、とても強力なパワーを持っているのです!

脂肪を燃焼しやすくする

ゴーヤに含まれる共益リノール酸には、体脂肪を燃焼させる作用や、脂肪分解に不可欠な酵素であるリパーゼの働きを活発にするリノレン酸が含まれています。

ゴーヤを積極的に摂取することで、運動によるダイエット効果を高めてくれるので、より効果が出やすくなると言われています。

美肌の強い味方!

ゴーヤにはレモンの4倍、トマトの6倍といわれるビタミンCが含まれています。

ゴーヤに含まれるビタミンCは、食物の中では唯一加熱しても壊れにくいとされており、煮込み料理や炒め物などあらゆる調理方法でも、その高い栄養素をしっかりと摂取することができるのです。

また、美肌効果や美白効果以外にも、コラーゲンを生成しお肌にハリを与える働きがあるのでアンチエイジングにも効果的。

さらに、苦み成分の「モモルデシチン」「チャラチン」には整腸作用があるため、便秘からくる肌荒れやニキビを防ぐこともできるのです。

苦いのはワタじゃない?ゴーヤを美味しく食べるための下準備

ゴーヤが好きな人なら、あの独特の苦みが欠かせません。

大のゴーヤ好きの著者は、生野菜が大嫌いな偏食家であるにもかかわらず、軽く塩もみしただけで生でむしゃむしゃイケちゃう!

しかし、どうしても苦手な人は苦味を減らす下準備を行いましょう。

1, まず、ゴーヤの種と実との間にあるワタの部分。
種を取る際にこの部分をしっかりと削ぎ落とします。

ワタは苦味の原因と言われますが、実際表面のイボイボのほうが苦味は多いといわれています。
しかし、ワタの部分は美味しくないのでしっかりと取り除くこと。

2, 続いて、ゴーヤの苦み対策で重要なのが塩もみ。
この塩もみによってゴーヤのアクが取れ、クセのある苦味の原因を取ることができるのです。

スライスしたゴーヤに多めの塩を振って少し置き、水分が出てきたら手でしっかりと揉みます。

この二つの下準備を行うことで、今までとは違った美味しいゴーヤに出会うことができます!

メニューが広がる!夏のゴーヤレシピ

ゴーヤの食べ方はチャンプルーだけだと思っていませんか?
ゴーヤはどんな料理にも合う万能野菜。

アレンジ次第でレシピの幅がとても広がります!
今回はゴーヤ2分の1本でできる簡単レシピをご紹介。夕食にもう1品、という時にいかがですか?

ゴーヤのお浸し(2人前)

写真 3
【ゴーヤ】・・・1/2本
【だし汁】・・・小さじ1
【醤油】・・・少々


ホウレン草や小松菜のおひたしを作るのと同じ要領でゴーヤを使ったお浸しはいかが?

スライスしたゴーヤを軽くゆで、醤油を加えただし汁に浸して出来上がり。
ゆで過ぎると歯触りが悪いので、あくまでもゆで時間は短く。ゴマやかつお節をお好みでトッピングしてもGOOD。

ゴーヤのかつお和え(2人前)

写真 4
【ゴーヤ】・・・1/2本
【かつお節】・・・ひとつかみ
【醤油、ごま油】・・・小さじ1(好みで調節)
【ショウガ】・・・少々


スライスしたゴーヤを軽くゆで、適量のかつお節・醤油・ごま油で和えます。

しょうがを加えると風味がアップ!

ゴーヤとツナのマヨネーズ和え(2人前)

写真 1
【ゴーヤ】・・・1/2本
【ツナ缶】・・・半分
【玉ねぎ】・・・1/2個
【マヨネーズ】・・・大さじ2
【レモン汁】・・・少々
【塩コショウ】・・・少々(お好みで調節)


サラダ感覚で食べられるマヨネーズ和えです。

スライスしたゴーヤを軽くゆで、スライス玉ねぎとその他の材料を全て混ぜます。
マヨネーズのコクがあるので、塩コショウは味を見てお好みで調節します。

ゴーヤの強力な美容パワーを味方に!

いかがでしたか?
「ゴーヤは苦い!」という先入観だけで、ほとんど食べたことがないという人が非常に多いことに驚きます。

美容にもダイエットにも健康にもよく、少し手を加えるだけで苦味を減らした夏らしいメニューとして頼りになるゴーヤ。

美意識の高い女子達にとって、この夏はゴーヤを積極的に食べない手はありませんよね?

Writer / コマツマヨ にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
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