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転職・昇進・出世したい女性に役立つ資格と役立たない資格の見分け方5つ

「2016年、何か新しいことに挑戦したい!チャレンジしたい!」という気持ちが溢れていませんか?

中には、資格を取得して、転職や昇進を目指しそうとしている人もいるでしょう。

しかし、せっかく取得しても全く転職や出世などに不必要な資格も、残念ながら多いのが現実。

貴重な時間を無駄にしないためにも、まずは役に立たない資格の見分け方をチェックしましょう!

あまり役に立たない・使えない5つの資格

1. 合格率が100%に近い資格

数ある資格の中から取得する資格を選ぶ時、多くの人はつい「合格率が高い=簡単な資格が良い」「わたしでも取得できる資格はないかな」と甘えがちになってしまいます。

もちろん、そういった誰でもすぐ取れる簡単な資格は「自信をつける」には適切かもしれません。

ですが、合格率が高いということはそれだけ資格習得者が多いということです。

同じ資格しか持っていない人が就職や転職のために企業を受けても競争率は高く、採用側は差異を見出すことができないのでその資格をあまり重要視しません。

資格とは他の人よりも仕事や業務を優秀にこなせると証明するものです。

どうせ取得するのなら、少し厳しい合格率の資格に挑戦してみては?

2. 短期間で取得できる資格

人間は、つい楽な方へと進みたがる生き物。

そのため、「資格取得は費用も低く短期で!」と資格取得を狙い資格スクールへ通う人も多いですが、実際あなたがお金を払う立場だったらと考えてみてください。

たった1~3ヶ月勉強した人に、お金を払って何かを頼んだりしたいと思うでしょうか?

それだったら、経験豊富で多くの購入者やユーザーからの評価も高い人にお金を払いたいと思うのが、人の心理。

短期集中で学ぶことは悪いことではありませんが、資格を取得したら終わりではありません。

資格を取得するのなら、ステップアップやスキルアップができるものや経験を積み続ける、学び続けることができるものを選ぶのがベストです。

3. 取得後、開業や独立ができる資格

「資格取得後、開業ができる!独立ができる!」と歌う資格学校もありますよね。

ただ実際、こういった学校出身者が開業や独立はできても、成功する人はごく稀です。

それは、資格を取得しても実際の経験値や実績が少ないため。

開業や独立は思っているより簡単にできますが、実際開業してみると「人が集まらない」「稼げても、出費がかかって利益がでない」「自営業がこんなに大変だとは思わなかった」など悩みが増えてしまうのが現実です。

しっかり学校がサポートしてくれるとしても、顧客は資格取得者の中でも経験豊富な人を頼る傾向があります。

すぐに独立を目指すのではなく、まずは会社に就職し経験を積むことが独立への近道です。

4. 認知度が低い資格

資格取得を目指す人は、多くの資格を調べ目にするので「こんなのがあるんだ!」と発見することも多いです。

しかし、そうやって見つけた資格は、社会的認知度がかなり低い可能性があります。

面白そうだと思ってその資格を取得しても、転職などの時に「この資格、何ですか?仕事にどう活かせるのですか?」と質問攻めされることも。

知名度が低い資格は、世間に認めてもらい一般的な資格として浸透するまでなかなか時間がかかります。

認知度がどれだけあるのか、そして仕事にどう活かせるものなのかしっかりと調べましょう。

5. 年齢や体力勝負な資格

資格の中には、年齢や体力勝負なものも少なくありません。

たとえば、マッサージ師やヘルパーなど、これらは年齢関係なくできそうですが、体を壊しやすく他の仕事もできない状態になりやすい可能性もあるのです。

いくら今体力があっても、年を取れば体力も徐々に落ちてきてしまいます。

またこういった肉体労働は、心身共に非常にエネルギーを使うにも関わらず収入に満足しにくく、腰痛などの身体的不調はもちろん、精神的に疲れてしまう人も多いので資格取得には覚悟が必要です。

本当に目指したい職業に必要なものなのか、将来性を良く考えてから資格勉強に望むようにしましょう。

役に立つ・使える資格とは何か?

資格だけで職に就け、ご飯が食べていけるような時代はもう終わりが近づいています。

今の時代、国家資格で難易度も最高峰の弁護士ですら仕事が減り、廃業に追い込まれる人も出てきているほどです。

とはいえ、資格を取得することで評価や技術レベル、収入がアップするものも多くあります。

レベルアップしたい!転職に活かしたいと資格取得を目指すのなら、失敗しない資格取得のポイントでも紹介したように、まずは資格が活かせる「求人」を調べることをオススメします。

人によって資格を取る理由は様々だと思いますが、多くの人にとって資格は仕事に就くため・働くために習得するのではないでしょうか?

仕事のための人は、その資格を取ることでどんな仕事に就けるのか、年収はいくらかなど以下の3項目をチェックしてみましょう。

  1. 資格取得後、どれだけ収入アップが見込めるか
  2. 資格取得にかかった費用を回収できるか
  3. 持っている資格以外にも、他の資格/上級資格が必要かどうか

目指す職業は、主婦、学生、社会人など人によって違うので、どんな方にでも役に立つ万能薬のような資格などはありません。

しかし、この3項目について良く調べることで、資格取得後にどのような生活が期待できるのか、その資格があなたのワークライフを豊かにしてくれるかどうかがわかるようになりますよ。

失敗と後悔のない年にするためにも、資格取得前にこれらをチェックしてみてください。

Writer / 雪乃 にほんブログ村 美容ブログ 女子力アップへ
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