女子力高いね！と言われる輝いた生き方が自然と身につく女子力UPマガジン（4 / 43ページ）

別れたいのに別れられない。顔を見ると別れが切り出せない。別れられないのは、「情」が決断の邪魔をしているのかも。しかし、冷静に現状を見て自分の気持ちを整理すれば、別れ方も見えてきます！今回は、別れたいのに別れられない理由と、そんな状況に陥った時どうすべきかをご紹介します。

今週は26日に魚座サインで新月を迎えます。この新月は太陽・月・海王星・水星がコンジャクションしています。4つも天体が重なるので、新月のパワーは最大です。魚座の新月では、心の救済やメンタルの補強をテーマとした誓いを立ててみましょう。静かな場所で自分と向き合う時間を作って下さい。

春は出会いと別れの季節。職場で送別会をひらき、転勤や退職をする人へ贈り物をする機会も多いですよね。実は、送別会での贈り物にはマナーがあり、贈ると失礼になる物があることをご存知ですか？今回は、送別会の贈り物で贈ってはいけない物・喜ばれる物についてご紹介します。

女性にとって大好きな彼の誕生日は年に一度の大イベント！彼のためにサプライズのプレゼントを企画したいと考える女性も多いのではないでしょうか？そこで今回は、彼を喜ばせる誕生日サプライズのアイデアを7つご紹介します！サプライズをする時の注意点も合わせてチェックして下さいね。

今週は19日に射手座で下弦の月を迎え、太陽が魚座に移動します。魚座は懐が深く、人の良い所も悪いところも受け入れる星ですが、夢見がちで現実逃避をする弱さもあります。海王星の精油「ミルラ」のアロマで気持ちを落ち着かせ、夢を現実に変えていきましょう。

なんとなく彼に愛されていないような気がして「もしかして私、本命じゃないもかも⁉︎」と不安になることはありませんか？怖くて彼には聞けないけれど、本当のことを知らないままでいるのはもっとイヤですよね。本命か遊びを見分けるには、彼の普段の仕草や行動がヒントになるんです。

結婚前に同棲するカップルは年々増えています。同棲を始める時によく考えておきたいのが「部屋の間取り」と「お金のやりくり」。同棲前にしっかり話し合っておかないと、後々ケンカの原因になります！今回は、同棲がうまくいく理想の間取りと、同棲中のお金のやりくりについてご紹介します。

何かと男ウケはいいぶりっ子。一般的にはぶりっ子は女性からは嫌われるものと認識されていますよね。しかし、実は「同性に嫌われないぶりっ子」が存在するのを知っていますか？今回は、男性にも女性にも好かれる最強ぶりっ子の特徴と、簡単にマネできるぶりっ子テクニックをご紹介します。

今、独身女性が自分でマンションを購入するのは珍しいことではありません。賃貸の家賃を無駄に感じたり、結婚の予定を気にしないなど、理由は様々です。ただ独身女性のマンション購入には注意点もあります。今回は独身女性がマンションを購入する背景と、後悔しないための注意点をご紹介します。

今週11日は、獅子座で満月を迎えます。満月では、これまで自分の考え方やこれからの方向性を確認すると共に、「認められたい」という欲求を手放してみましょう。月の精油カモミール・ローマンで芳香浴をすると、無意識の感覚を呼び覚まし、あなたの一番安定した感情に導いてくれるでしょう。

夢を追いかけている彼。彼女としては応援してあげたいけれど、状況によっては「これ以上応援できない…」なんてこともありますよね。今回はそんな夢を追う彼氏を理解し、不安を解消するための心得について解説します。応援するのか別れるのか、現状に不安を抱えている人はぜひチェックして下さい！

かまってちゃんやぶりっ子…「あの人、痛い女だな～」と思う勘違いした女性、あなたの周りにいませんか？でも自分では気づいてないだけで、もしかしたらあなたも「痛い女」になっているかもしれません。今回は、男性から見た「痛い女」の特徴をタイプ別に8つご紹介したいと思います。

今の仕事や職場環境に満足できず、転職を考える人も多いと思いますが、転職は非常に大きな賭けでもあります。転職を成功させるには、充分な準備や心構え、冷静な判断力が重要です。今回は、後悔しない転職の為に、会社を辞める前に考えるべき5つのことをご紹介します。

皆さんは結婚記念日はどのように過ごしますか？結婚25年目の「銀婚式」や50年目の「金婚式」は有名ですが、結婚記念日には年数によって他にも呼び名があり、名前にちなんだプレゼントを贈るのもおすすめです。今回は、結婚記念日の呼び名と、結婚記念日の過ごし方について考えます。

4日には金星が魚座から牡羊座へと移動します。牡羊座には今火星もあり、金星が入ってくることでコンジャクションになり、パワーが倍増してきます。また、天王星の影響により、逆転の発想で現状を打破できる状況です。うまくいかない時は、過去に執着するより新しい発想を試してみましょう。